![](https://xn--48s2gy3e3o20y3dq28go4c.online/wp-content/uploads/2023/12/スクリーンショット-2023-12-08-18.21.25-1-892x1024.png)
まず、C と B による電場を考える。
Cによる電場はCPを結ぶ直線上でCから遠ざかる方向に、Bによる電場はBPを結ぶ直線上でBに近づく方向に生じる。また、その大きさは距離は等しいので同じである。
従って、その合力は真下に向くことになる。
同様の考察をAとDについて行うと、真上に向くが、その大きさは先の電場より小さい。
従って、これらの合力は真下を向く。つまり、答えは⑦となる。
まず、C と B による電場を考える。
Cによる電場はCPを結ぶ直線上でCから遠ざかる方向に、Bによる電場はBPを結ぶ直線上でBに近づく方向に生じる。また、その大きさは距離は等しいので同じである。
従って、その合力は真下に向くことになる。
同様の考察をAとDについて行うと、真上に向くが、その大きさは先の電場より小さい。
従って、これらの合力は真下を向く。つまり、答えは⑦となる。